2011年 08月 16日
長野県松本市でのバレエセミナー
久しぶりの更新となってしまいました。
f^_^;
残暑お見舞い申し上げます。
m(._.)m
先日は一泊二日で長野県松本市へ行って参りました。
私が2005年秋より常任ピアニストを勤めさせて頂いている
ロシア国立ペルミバレエ学校日本校第一期卒業生の宮内斐とみさんが
長野県松本市内に開設されたバレエスタジオ「フェッテ」が主催のバレエセミナーに
同ロシア本校の教授/芸術監督でおられるタルスツーヒン・ブラジーミル・ニコラエビッチ教授と共に
ピアニストとしてお招きを頂いたのです。
思い起こせば六年前の夏、
開設されたばかりの日本校から突然にお仕事の打診を頂き
面接と演奏を聴いて頂いたのがタルスツーヒン・ブラジーミル・ニコラエビッチ教授でした。
あれから早六年が経ち相変わらずバレエピアニストとしてはまだまだ未熟な私ではありますが、
今回このような形でタルスツーヒン教授と共にセミナーにお招き頂けたことは
光栄かつ感無量な出来事でした。
改めましてスタジオ主宰の宮内斐とみ様をはじめ
ロシア本校のタルスツーヒン教授および日本校教務課の方々に
厚く御礼申し上げます。
有難うございました!
by tn-pf
| 2011-08-16 20:23